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評価点：4.2 |
| 提供元：Toshihiro Yagi |
ポイント
こちらのアプリは、青空文庫で公開されている作品を電子書籍で読むことが出来る電子書籍アプリとなっています。青空文語は日本国内の著作権が消滅した作品や、著者が許諾した作品を公開している電子図書館。こちらのアプリでは、15,000作品以上の書籍が収録されており、文学作品や哲学、技術・工学本など、ジャンル豊かで、誰でも楽しむことが可能です。カテゴリで検索したり、作品名、作家名、分量や年代など書籍の検索方法も様々なのでとても便利。しおり機能や文字サイズの変更など、快適に読書を楽しめる機能も満載です。なお、こちらのアプリはandroid版とiOS版で異なります。
このアプリの人気ポイント
・青空文庫で公開されている作品を読むことが出来る
・作品名や作者名、分量など様々な検索方法で書籍を探せる
・15,000以上の書籍が収録されている
・自動しおり機能で、安心して読書を楽しめる(android版のみ)
・文字サイズやフォントの変更、行間の変更など自分仕様で読書を楽しめる
・Wikipediaのリンクなどで、わからない用語などもすぐに検索出来る
・投稿されている感想を見て、様々な読者の意見を知ることが出来る(android版のみ)
・スムーズなページめくりで、誰でも気軽に利用することが出来る
・夜間モードに切り替えて読書を楽しめる(iOS版のみ)
アプリの機能
・検索機能
こちらの機能では、様々な検索方法で書籍を探すことが可能となっています。
作家名や作品名はもちろん、書籍の分量やカテゴリ、年代検索など自由に検索することが出来るのでとても便利ですね。
様々な検索方法で、自分にぴったりの書籍を見つけることが可能です。
・自動しおり機能(android版のみ)
こちらの機能では、読書中の書籍に自動でしおりを付けてくれる機能となっています。
急用や通知を開いたタイミングでアプリから離れてしまっても、自動で前回読んでいたページに再アクセスが可能なので、とても便利ですね。
読んでいたところがわからなくなったなども無く、快適に読書を楽しめます。
・カスタマイズ機能
こちらの機能は、書籍の文字サイズやフォント、文字色や背景色などを変更出来る機能となっています。
自分の読みやすいように自由にカスタマイズすることが可能なので、快適に読書を楽しめますね。
行間や余白の設定、挿絵の表示など、あると便利な機能も満載です。
・夜間モード機能(iOS版のみ)
こちらの機能は、読書中のモードを自由に切り替えることが可能となっています。
夜間モードに切り替えると、画面全体が黒くなり文字色が白色と、夜間でも読書しやすいモードになります。
ベッドの中での読書にも大活躍な機能ですね。
アプリのお役立ち情報
こちらのアプリでは、青空文庫で公開されている様々な書籍を楽しむことが可能です。
アプリ内にある書籍は全て無料で読むことが出来るので、とても魅力的ですね。
書籍や作品の検索も自分に合った検索方法が使えるので、読みたい作品を的確に見つけることも可能。
読書中も文字フォントやサイズ、カラーや行間なども自由にカスタマイズすることが可能なので、快適に読書を楽しめます。
しおりを挟んでいつでもすぐに読み直したり、自分だけの本棚でお気に入りの作品をコレクションするなど、素敵な読書時間を過ごせるので、ぜひ活用してみてください。
注意事項
無料アプリなので仕方ない部分ではあるのですが、どちらのアプリも広告表示があります。
読書中に広告が邪魔だと感じる方は、アプリ内課金で広告を消すことも可能なので、ぜひ検討してみてください。
アプリ入手情報
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青空文庫 アプリ |
| 評価 | 4.2 |
| カテゴリ | 書籍&参考書 |
| 媒体 | Android / iOS |
| 価格 | 無料 |
| 言語 | 日本語、 英語 |
| 年齢 | 3+ |
| 提供 | Toshihiro Yagi |
| 備考 | 広告を含む・アプリ内課金有り |
